2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

80年2月27日、猪木対ウィリー戦の行われた日に、藤原組長はどこにいたのか?

すべては表題の通り。そしてその答えから生じる妄想が主題であります(笑)。 以下、例によって駄文ツイート転載。 >本日、アントニオ猪木対ウイリー・ウイリアムスの異種格闘技戦(https://www.youtube.com/watch?v=Qj_ZZ08yMxM)から35周年。梶原一騎&…

あなたは10年前、IWGPヘビー級王座と三冠ヘビー級王座を同時に手に入れた選手を覚えているだろうか?

Q:10年前、IWGPヘビー級王座と三冠ヘビー級王座を同時に手に入れた選手は?A:小島聡。 いや、事実なのだから仕方がないじゃないですか(苦笑)。 10年前のこの日、小島聡選手はたしかにIWGPヘビー級王座と三冠ヘビー級王座を同時に手に入れているのです。 …

76年2月の「異種格闘技戦・猪木対ルスカ」の意義について。

14日に亡くなったというウィリアム・ルスカ氏に捧げます。 例によってツイート転載。 >14日に亡くなったというウイリアム・ルスカについて改めて。猪木の異種格闘技戦がルスカ戦からスタートしたというその意義はあまりにも大きい。何といってもその第…

76年2月の「異種格闘技戦・猪木対ルスカ」の意義について。

14日に亡くなったというウィリアム・ルスカ氏に捧げます。 例によってツイート転載。 >14日に亡くなったというウイリアム・ルスカについて改めて。猪木の異種格闘技戦がルスカ戦からスタートしたというその意義はあまりにも大きい。何といってもその第…

76年2月の「異種格闘技戦・猪木対ルスカ」の意義について。

14日に亡くなったというウィリアム・ルスカ氏に捧げます。 例によってツイート転載。 >14日に亡くなったというウイリアム・ルスカについて改めて。猪木の異種格闘技戦がルスカ戦からスタートしたというその意義はあまりにも大きい。何といってもその第…

スタン・ハンセンという奇跡について。〜もしくは「我々はなぜ、スタン・ハンセンのことを考えると幸福な気分になるのか。」

一つ前の記事と重なるところでもあるが、35年前の一昨日今月8日はスタン・ハンセンがアントニオ猪木からNWF王座を奪取した日であり、そしてその10年後、25年前の本日10日はハンセンが東京ドームでの新日本対全日本の対抗戦を機に、ビッグ・バン・ベ…

対ハンセン、対ウィリーに見る、猪木プロレスの本質。

35年前の2月に起こった、猪木のNWF王座転落と、対ウィリー・ウイリアムス戦が密接な関係にあったという話。例によって駄文ツイート転載。 >35年前の本日、アントニオ猪木がスタン・ハンセンにエプロンでのラリアートによるリングアウトで敗れ、NWF…