今一番見たい、思い切りくだらないアホ映画。
グリフォンさんとこのサイトのコメントで知ったのですが、世の中にはくだらない映画があるもんですなあ(笑)。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20081109
邦題が「26世紀青年」(爆笑)。
http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20081107
>ブッシュ政権下でのマッチョ志向が行き過ぎて、黒人のボディビルダー(バカ)が、ムキムキなだけで当選してしまい、アメリカが滅茶苦茶になっているという近未来のお話。
>アメリカ大統領にはWWFチャンピオン(笑)のストパーのロン髪の黒人、カマチョが就任。テーマ曲に乗って議会に入り、巨大なチョッパーバイクで街を走り回る。
>“平均的アメリカ人”の代表として軍人ジョー・バウアーズは、米国国防総省の極秘プロジェクト「冬眠プログラム」の実験台に選ばれた。売春婦リタとともにタイムカプセルに入り冷凍保存されたのである。しかしいつしか忘れ去られ時は過ぎ……目覚めたときには西暦2500年となっていた!
あまりにレベルが下がった26世紀のアメリカは、バカな大統領率いる“ばかたち”による“ばかたち”のための合衆国となっていた……。
アホだアホ過ぎる。
これに「26世紀青年」なんて邦題つけた日本の関係者も負けじとアホ(笑)。
「20世紀少年」まだ見てないのに、こちらを先に見たくなってしまった俺もまたアホ(^^;)。
いやあ今からDVDリリースが楽しみだなあ。
オバマさんが販売にストップかけなきゃいいのですが(苦笑)。
ではではまたー。
追記:
厳密には2501年から26世紀なので、2500年はまだ25世紀なんですけどね(苦笑)。
これもまた意識してアホやってるのかしら(^^;;;)。