大丈夫なんですか、これは。

<『DEATH NOTE』コンビによる新連載がいよいよスタート！ テーマはズバリ“漫画”>

http://netallica.yahoo.co.jp/news/43649

ジャンプの広告見たけど、おっそろしくつまらなそうなんですが（爆）。

小畑健が『DEATH NOTE』の後でやったフアンタジーものも全然人気出ずに終わっちまったしなあ。
ここで大場つぐみとのコンビ再結成というのはジャンプ編集部としては切り札出した感じだけど、はたして上手くいくかどうか。
大体デスノそのものがコミックス４巻までだしなあ、素晴らしかったのは（後半は映画版を見るというのがベストチョイスだと僕は思います・笑）。
連載中盤からは早くも擦り切れていた感じの大場つぐみ原作で果して上手くいくのか。

そもそも漫画がテーマというのも竹熊健太郎・相原コージの名作（というか迷作・笑）「サルでも描けるまんが教室」を連想させるし・・・あ、読めた！！
大場つぐみの「中身」がガモウひろしから竹熊健太郎に代わってるのに違いない！！（笑）
「サルまん２」も途中で終わってしまったし、やりたくて途中で終わってしまったことを、竹熊氏がジャンプに魂売って（笑）やろうとしてるのに違いない！！　それなら読む価値があるぞ、うん！！！

・・・たぶん無いな（＾＾；；；）。ではでは。