ホント、クリスマスにふさわしいのかこのネタ(苦笑)。

晦日、J・Z・カルバンの怪我欠場による青木真也の相手が依然決まってませんが、どうなるんでしょうね。青木は五味戦を望んでるみたいですが、どう考えても無理でしょう。いっそヤヒーラにも欠場してもらって山本キッドに対戦してもらうという手もありますが(笑)。
後、どうせ無理な話なら総合転向が噂されるフロイド・メイウエザーはどうなんだと(笑)。体重はキッドよりむしろ合うよー、ギャラ何十億かかるかしらんが(^^;)。



と、殺伐としたネタはここまでで置いておいて(笑)。
クリスマスにふさわしいかどうかわからんこんなネタ(^^;)。


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070919_cheat_couple/


「オンラインの不倫相手が実はリアルの結婚相手だった」


うむ、これだけじゃ何のことか分かりませんね(笑)。
全文掲載してみると。



>オンラインのチャットでお互い相手を知らないまま結婚生活のグチを語り合い、恋
に落ちたカップルがいました。しかし、初めてオフラインで合ったときに相手が自分の結婚相手であることが発覚し、離婚に至ったそうです。

>詳細は以下から。

Cyber cheats married... to each other Metro.co.uk(←リンク先)

>この記事によると、Sana Klaricと夫のAdnanはそれぞれ「Sweetie」「Prince of Joy」という名前で結婚生活のグチをお互いに打ち明けあっていたそうです。そして彼らは、お互い残りの人生を捧げられるソウルメイトだと考えるようになりました。

>しかし、オフラインでデートをすることになったせいでお互いの素性がばれてしまい、お互い不誠実だと相手を告発して離婚することに。

>Sana氏は「私はいつの間にか恋に落ちていた。自分と同じように悲惨な結婚生活を過ごしていることは劇的に感じた」と述べ、真実が明らかになったときには裏切られたと感じたそうです。

>一方、Adnan氏は「何年も良い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だとはまだ信じられない」と述べています。



うーむ、これでも分かりにくいですが、つまりはネットで結婚生活のグチを言い合っていた相手が、実は当の妻(夫)だったというわけですね?


うむ、整理してみると実に恐ろしい(^^;)。


しかしどうかなあ、それって結構惚れ直しませんか?


少なくとも僕は女房にそんなセンスがあったら、こんな悲惨な結婚生活になってないと思うのですが(苦笑)。


女性はどうかなあ、やっぱ「私にあんなひどいこと書いておいて!」みたいな気になるのかしら。
男性の方は「俺にそんなひどいこと思ってたのか!」とは考えないと思うんですが。
というか俺の場合リアルで十分ひどいこと言われてるし(泣笑)。
皆さんは一晩に三回は妻に、
「ボケザル、タコザル、死ねザル」
とか、
「♪死んでくれたら、いいのに〜(工藤静香「抱いてくれたらいいのに」の節で)」
とか、罵られてる夫の姿を想像することが出来ますか?
つまりはそれが俺です(号泣)。


この話、結末さえ変えれば十分にラブコメ映画のネタに使えると思うんだけどなあ。
というわけで結論。
俺なら大丈夫です(笑)。



おまけとして、「新郎新婦がえらいことになっている結婚式の写真いろいろ」。


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070825_russian_weddings/


なかなか微笑ましい(笑)、反応に困るのもあるけど(^^;)。
ではではまたー。