なぜワタシは1億円より眞鍋かをりを選ぶか。
昨日の日記の続き。「1億円より眞鍋かをり」って話なんですが。
いやあくまで眞鍋かをりが永遠の愛を誓ってくれるならば、ということですよ(笑)。
別にフツーの女性が相手でもホントは同じなんですけどね。
だって考えてみてくださいよ。
「永遠の愛」と言ったってまあ「死ぬまで」ですから(笑)。
つきあい始めてから死ぬまでに50年あるとして、
50年を1億円相当としても、
10年で2000万ですよ?
1年で200万ですよ?
1ヶ月で16、7万ですよ?
(だんだん冷静になってきたでしょ・笑)
1日で5、6千円なんだよ(笑)。
ね、どう考えても安いでしょ?
逆に言えば「永遠の愛」は1億円より価値がある、ってことなんだよ。
冷静に、計算づくで考えても、ね。
すべての女性たちへ(いやホントは男性に対しても、だけど)。
あなたが相手に永遠の愛を誓ったとしたら、
それは相手にとって、1億円以上の価値を持つものなのだ。
そしてもちろん相手の愛も。
そのことをあなた方は、そしてもちろん僕たちも、
誇りに思って生きていくべきなのだろう、きっと。
まあ俺にとって1億円以上の価値を持っているはずの女は、
今ぐーすかイビキをかいてて、
俺には1日2000円の小遣いしかくれないわけだけどなッ!!!(悲憤&号泣)
これからまたまた大会のため出張だぜ、とほほー。
ではでは。