例により雑多ネタ(りさタン、TK高阪、そして鳥肌師匠)。

昨夜はニュース23に綿矢りさタン出てたのでついつい見ちゃいました。
やっぱかわいいなあ。でもちょっと陽に焼けたかな(余計なお世話・笑)。
個人的にはこの芥川賞会見の時がベストだったんですが。
http://www.youtube.com/watch?v=0hsQHjRiy9g
うーん可愛い。デレデレだよ俺(笑)。
今回のインタビューに近かったのはこちら(ちょっと長い)。
http://www.youtube.com/watch?v=xxduwAu-Ttg
ちょっと大人っぽくなってましたよね、やはり(当たり前)。

まあしゃべってることは大したことじゃなかったんですが(笑)、とにかく売れてるってことは時間がとれるってことなんで良いものを書けるよう精進してほしいですね。
今回の「夢を与える」は正直「ああ岡崎京子だな、これ」で終わってしまう感じだったので。綿谷りさでしか書けない色合いをもっと前面に出した作品を読みたいですね、やはり。
それにしても「23」のインタビューは筑紫さんが正直じゃまっけでした(苦笑)。りさタンの一人語りでいいのになあと思ってしまいましたね。もしくは膳場貴子アナがインタビューとかね。筑紫さんじゃどうしたって加齢臭がなあ・・・(暴言)。
それなのにスタジオの連中は「いやー筑紫さん年齢差49歳をまったく感じさせませんでしたねえ」とかほざいてるのだから話にならん。ふざけんなよゴルァ。失礼致しました。



全然関係ありませんが、今日は世界のTKこと初の世界的日本人総合格闘家であった高阪剛の引退記念日です。あの最後の試合、ハント戦は壮絶だった。全国にリアルタイム中継もされてたしねーあれは。
前田日明門下にして、唯一世界的評価を受けたまさに出藍の誉れ高阪。彼の引退の翌月にPRIDEがフジの中継を打ち切られ、以後UFCへの吸収の道を転落していったことは感慨深い。


「日本における総合格闘技の最も幸福な時期は、高阪剛の引退とともに終わった」
哀しいことにこれが真実なのですね、実際。もう一度言いますよ。
「日本における総合格闘技の最も幸福な時期は、高阪剛の引退とともに終わった」
これが歴史的事実。もはや確定。哀しいことに。




5年前の今頃(厳密には昨日)は、この人の松江公演を観覧、そして打ち上げにも参加させて頂き、手ずからの杯まで頂戴したのであった(笑)。
http://www.torihada.com/torihada.html
http://www.youtube.com/watch?v=e5qE4NV9ASM
http://www.youtube.com/watch?v=vsghO3iuBys&mode=related&search=
前にも書いたけど、そばで見ると肌ツルツルのあんちゃんでしたよ。42歳なんかじゃないです絶対(笑)。

子供が出来るとなかなかこんなイベントに参加できませんけどねー。まあしかし日々がイベントとも言えますが(笑)。
ではではまた(^^)/