例によってすべて雑記（笑）。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。

黒田硫黄のマンガが映像となって全国に流れるとは凄い時代になったもんだ。まあ黒田作品の中では最もメジャー向きですかね。しかし主演の一人が「death note」映画版Ｌ役で好評を博した松山ケンイチならこれはチェックの必要ありそう。録画しとこうかな。

「death note」といえば、２年前の今日はジャンプでＬの死を目撃してショックを受けたのだった。あれは辛かったなあ。しばらくは再登場を必死に祈ったものでしたが。しかしそれも映画版で完全補完されましたね。その意味でも松山ケンイチには感謝だ、うん。

次回ＰＲＩＤＥアメリカ大会、五味の相手はニック・ディアスなんですね。菊地成孔氏も某所で絶賛のニック、実は一階級上なんじゃないかしらん。減量で苦労すれば別ですが、そうでないと五味結構苦戦するかも。

たけくまメモ連載、早速第二回載ってますね。

次回は「尋常ならざるコレクションを築いたコレクター達」だとか。あの竹熊氏が「尋常ならざる」といってんだからそれだけで凄そうですね（＾＾；）。次回も注目です。ではではまた。