やっぱその映画だったか。

常に鋭い視点で世の中の出来事に切り込んでいく週刊文春(文藝春秋社)が1月25日号で、2006年のワースト映画を発表した。

 何ゆえ「きいちご」かというと、23日(日本時間)発表されるアメリカのゴールデン・ラズベリー賞ラズベリーをきいちごと日本語にしてみたらしい。

 2006年は空前の邦画ブームで興行収入もついに洋画を上回った年。洋画も『ダ・ヴィンチ・コード』の大ヒットなど、映画業界は活気づいている。

 そんな中、文春きいちご賞が選び出した2006年ダメ映画の1位は宮崎駿の息子吾朗の初監督作『ゲド戦記』。2位が『日本沈没』で3位が『ダ・ヴィンチ・コード』となっている。
(シネマトゥデイ - 01月22日 14:50)


実は『ゲド戦記』見てないのですよ。なんか悪い予感がしたもので(苦笑)。
さよなら絶望先生」のコミックスでホワイトライ(悪意のない嘘)の回のイラストに、可符香ちゃんが『ゲド戦記』の映画場から「あー面白かった」と言いながら出てくるのがあって、それ見ながら「あーやっぱり」と思ったものです。見に行かなくて良かった(^^;)。




桜塚やっくん妹可愛いんですね。ちょっと眞鍋かをりに似てるかも。しかし身長169センチってのはパリコレモデル目指すには少し低いと思う。実は彼女より背が低い僕がいうことじゃないのだけど(ううう)。




朝青龍八百長記事問題、どこに転がっていくのかなあ。
しかし別の方んとこのコメントでも書かせていただいたのだけど、今回一番ガチンコだったのは朝青龍の優勝記事の下にくだんの記事が載ってる週刊現代の広告を持ってきた朝日新聞だと思うけど(苦笑)。
ではではまた。