平成版「野球狂の詩」では水原勇気は何歳の設定なのだ？の巻（笑）

英文学部卒業のくせに国際感覚ゼロの愚妻との会話。

妻「ヨーロッパの国にも黒人の人っているんだね」
私「（当たり前じゃないかと思いながら）移民の子孫とかもいるしね。そりゃいるだろーよ」
妻「あなたの好きなＫ−１にもオランダ人のチャイコフスキーとかいう黒人の人がいたしね」

・・・チャイコフスキー？　そんなのいたか？

私「・・・ひょっとして君のいわんとしてるのはレミー・ボンヤスキーのことではないか？」
妻「そうそうそれそれ」

どこをどう間違えたらボンヤスキーがチャイコフスキーになるのか！？　ロシア人ならみんな「魚雷発射だスキー！」「艦長こらえてくださレンコー！」とか叫ばせていた喜国雅彦のマンガよりひどいのではないか？
・・・しかしもしチャイコフスキーなんてキックボクサーがいたら、「秘打・白鳥の湖」なんか出てきそうですね（それは殿馬）。

そういうワタシですが、プライド武士道まだ最初の三試合しか見てません。これから九試合中七試合までが判定と思うといい加減萎えるなあ（苦笑）。
ちなみに煽りＶのナレーションでおなじみ立木文彦氏の掲示板が大変なことになっています。

http://8117.teacup.com/cozy/bbs?OF=80&BD=2&CH=5

プライドフアン、気持は分かるがアニメ等での立木氏のフアンの迷惑にならんようにしてくれよ（＾＾；；；）。