忙しさゆえ短文。

一昨日のキーワード尽くしアクセス数結果を言えば、「菊地成孔」「藤原竜也」「長澤まさみ」「伊藤英明」「小谷野敦」「宇多田ヒカル」「爆笑問題太田光)」「徳山昌守」「亀田興毅」「げんしけん」(笑)。

天海女王が転落したのは、私が名前を間違って打ったからです。むろん訂正せずこのまま行きます(笑)。


夏目房之介師匠の「孫が読む漱石」読破中。期待通り面白い。
思春期に読んだ「罪と罰」が四十代に読むと全く面白くなかったことについて、
「人はいつも自分を成り立たせている内的、外的条件を変化させており、そのときの自分にとって必要で切実な何かによって表現作品にひかれる。だからこそ、その体験は輝いてみえるのだ」
と語る下りに同感。今の自分も歴史小説ばっか読んで、「今の自分の年齢の時この主人公は何してたか」ばっか考えてるもんなあ(じじむせえ^^;)。


桜井マッハ隼人、素人に殴られても手は出さず。こちらは精神性で完勝だ(笑)。立派。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060529-00000137-kyodo-soci


ミクシィ入りはしたけれど、まだ何をしていいか分からず途方に暮れているところです。
ただ、前田日明について、まだ語らねばならないような気がしています。三日前のじゃ足りん、いろんな意味で。