例によって脈絡なし(笑)。

昨日はアクセス数において菊地成孔氏のライバル出現、その名は大泉洋!!(笑)


大泉洋と言えば、僕は「クイック・ジャパン」(以下「QJ」)の「水曜どうでしょう」特集でその存在を知ってから気にはかけていたんだけど、まさかここまでメジャーになるとは(笑)。実写版鬼太郎での怪演にも期待したいところ。


さらに菊地氏のサイトによれば、これまた「QJ」次号(次々号?)で菊地氏と筒井康隆御大の対談が実現するよう。
QJ」は僕が以前スパンク・ハッピーのインタビューで菊地氏の存在を初めて強烈に意識した雑誌でもあるし(そういえば「エヴァンゲリオン」も「QJ」で知ったんですな。結構影響されてるな、俺^^;)、そこで筒井さんと菊地氏の対談が実現するというのは、「将軍が目醒めた時」以来のツツイスト(この言い方もなつかしい・笑)である僕にとっても感慨深いです。
テーマはどうやら「何故いま、再び<時かけ>なのか?」らしいんですが、そういえば筒井さんは「時かけ」のセルフパロデイで、原田知世嬢の演技を酷評してたはず(苦笑)。
あの後の原田嬢が、特に歌い手としてトーレ・ヨハンセンのもとでいかに精進したか、いかに「ロマンス」(岩崎宏美じゃないよ・笑)が名曲であるかということを筒井さんにお伝えしたい気持もありますが、菊地さん2回目があればぜひ(笑)。


昨日はリングス旗揚げ15周年というプロレスフアンにとっての大ネタがありましたが、明日は明日で、も一つ忘れられぬ大ネタが。95年鈴木みのるのキングオブパンクラス戴冠なんてパンクラフアンでも忘れてる小ネタじゃないよ(笑・最近の鈴木のプロレスラーとしてのたたずまいは決して嫌いじゃないけどね)。まあこれについてはまた明日。ではでは。


PS・皆さまのおかげを持ちまして、アクセス2万5千件達成!!ごひいき本当にありがとうございますう(^0^)/