MEGUMIはなぜネット族に人気がないのか&江川達也への危惧。

昨日のアクセスは「菊地成孔」がやや後退し、夜神月こと「藤原竜也」が1位。その後を何と「西川史子」が猛追(笑)。



西川(呼び捨て・笑)注目されてるんだなあ。僕が西川に注目したのはこないだの日本人の平均像に関する爆笑問題の2時間スペシャルが初めてなんでかなり遅いです。
つーかどう見たって、同番組に出てた眞鍋かをりっちの方が魅力的だったんだけどね。
まあ嫌いだけど、出てりゃちょっと気になる程度ですかね。



小谷野敦」は安定して強し。

笑えたのが昨日は「MEGUMI」中心で書いたのに、ついでに書いた「堂本兄弟」や「宇多田ヒカル」の方がアクセス多かったこと。ネット族に人気ないんだなあMEGUMI(苦笑)。

ネット族に人気あるのはもっとスキのあるタイプってことですかね。

ブログでもやりゃあまた話は別なんでしょうか。

同タイプの小池栄子や、または伊東美咲、矢田亜紀子ってとこがどうか知りたいところ。



ある超人気ブロガーの方が(このページのアンテナをたどっていけば丸わかりなんですが・笑)、島本和彦について論じておられて、「同タイプの漫画家が見あたらない」ってなこと書いておられましたが、一時期の江川達也は島本に近いセンス持ってたのになあと思ってしまいました。

もっとも島本が業界内に踏みとどまっているのに、江川は歴史とか国家のようなより大きな物語に踏み込んでしまっているわけですが・・・果たして「日露戦争物語」はいつ日露戦争にたどりつくのか(苦笑)。

日露にたどり着いた頃には、秋山真之にまったく興味なくなってそうで怖い(^^;)。



しょこたん中川翔子嬢、少なくともブログではこのままの姿勢で行ってくれそうなので、ギザウレシス。
(我ながらアホだなあ^^;;;)。