やけくそで女子アナづくし。

昨日ああ書いた後で、「週刊新潮」見たら、アヤパンこと高島彩アナが「ゆず」の北川悠仁と付き合いだしてるとの記事が。ゆず北川か・・・ちっくしょおおお(悲憤)。


これでもうワタシの日々の心の支えは滝川クリステル嬢だけになりました(苦笑)。
しかし昨日の滝川嬢は春物のセーターかなんかで、胸元の白さがまぶしかったなあ(ますますオヤジ化・笑)。ついでに胸元にホクロが二つあるのを発見、グラビアアイドルの相澤仁美もそうだけど、こういうのって色っぽいんだよね(^^)。


しかし今日は「チューボーですよ!」があるので、TBSの小林麻耶アナがこれまた週末の心の支えになります(いい加減・笑)。妹の小林麻央よりぜったい姉のほうがかわいいと思うんだけどなあ(後、中野美奈子も僕的にはあんま引っかからないんですが。評価高すぎでないの? まあ可愛いっちゃ可愛いんですが)。ちなみにTBSでは久保田智子アナもひいきなんだけど、ちょっとそつがなさ過ぎるところもあるかも。

日テレではやっぱ西尾由佳里アナかなあ。こないだはじめてヒルズ族との浮いた噂が流れて、けっと思ったものですが(苦笑)。後、ここで東京近辺の人ならテレ東・大橋未歩アナの名が挙がるんでしょうが、うちの地方はキー局がないので、ほとんど見たことがありません(泣き笑い)。



一方でライバル誌の「週刊文春」では、例の「シンガポール道家一族」への密着取材で「観光が八割」との発言を聞きだしてますが。どないなっとるねん(苦笑)。

しかし今月前半ではこの「シンガポール道家一族」へのアクセスが一番多かった。
後は例によって「DEATH NOTE」、「さよなら絶望先生」、ジャンクスポーツ効果もあって今や萌え萌え「浅尾美和」(笑)といったところに混じって、非モテのカリスマ(笑)「本田透」が結構件数あったのにはビックリ。ひそかにブレイク中なのか?(笑)。
昨日「伊藤英明」でアクセスしたであろう女性フアンの皆さん、こんなのでゴメンなさい(^^;)。



もひとつついでに「文春」でビックリしたのは前田日明佐山聡の対談が載ってたこと。かつてのこの二人の因縁を知ってるものにとってはまさに感慨。立会人が真樹日佐夫だったのにはちょっと納得(笑)。



本業では、4日前が勤務する高校の入学式でした。準備しながら、年下の同僚と「エウレカセブン」談義。ちなみに俺41歳、同僚38歳。最低だ、俺って・・・(←エヴァネタ。このネタもまた最低・苦笑^^;)。