昨夜の驚愕。
もちろんK−1シュルトのKO勝ちなどではなくしてですね(ありゃ強すぎる。そろそろ二人掛けでもやったらどうか・苦笑)。
ということですね(笑)。いやホントそっくりだったんでビックリ(^^;)。
中川翔子といえば、以前日記にも書いたけど彼女の父親はアイドルの故・中川勝彦であり、彼女の紅白出場は若くして故人となった父親の悲願を娘が果たしたことになる快挙であったのだ。
そしてその中川翔子がアイドル歌手になるべくコピーして練習しまくったのが松田聖子の楽曲であったとしたら、似ているのもむべなるかな。
彼女の努力の結晶がこの「似すぎている松田聖子カバー」であったとしたら、やはり感動的な話ではないかと思ってしまいました。
以上、「新・堂本兄弟」でのしょこたん版「渚のバルコニー」を聴いての感想です(笑)。
そして来週の「堂本」はPerfume出演!!
(Perfumeをご存じない方はACのゴミ分別CMで歌ってた3人娘だと思っていただければ・笑)。
来週も録画しておかねば(笑)。
すっかりアイドルオタじみたこと書いてしまいました(「じみた」じゃねえな^^;)。
ちなみにうちの娘(3歳)がたまに歌うのが次の曲です。
「♪一枚二枚三枚四枚、あいしてる〜」
「創聖のアクエリオン」(「♪一万年と二千年たっても」のやつね)が彼女にはこう聞こえるらしい(笑)。
何だか「番町皿屋敷」みたいですな(^^;;;)。
ではではまたー。