思い切りダルダルな日記(苦笑)。
ゴング格闘技の最新刊では、我が尊敬するカール・ゴッチ様の元を「青い目のケンシロウ」ジョシュ・バーネットが訪れた際の記事が載ってるそうな。これは買わねば。
http://www.ns-p.com/gong-kaku/
もう表紙からして素晴らしい(笑)。
もっとも本当は、ジョシュとオタクサブカル著名人との対談を望みたいのだが。竹熊健太郎氏とか夏目房之介氏とかね。「愛を取り戻せ!」で入場する世界最強のオタクであるところの彼氏だもの。つくづくフジテレビ撤退で、彼のキャラクターを痴情波じゃなかった地上波で紹介できないのが惜しまれる(苦笑)。
http://www.prideofficial.com/free/fighters/details/1096528669.html
さてその地上波で放送できない年末のプライド「男祭り」ですが、どうやらヒョードル対ハントが決定した模様。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000026-dal-fight
ってつまりvsミルコが消滅したってことか? これって相当な痛手なんでは? ミルコの去就も含め、気になるなあ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000092-jij-soci
まあ形としてはすでにK−1から(表面上は)手を引いているわけだから、これで大晦日のK−1がなくなるということはないだろうが、まあ一瞬先は闇だからなあ。何が起こるか分かりまへんで(^^;)。
かの名作「サルでも描けるマンガ道場」が「IKKI」誌上で復活する(!)というので、情報収集のため「たけくまメモ」のぞいたら、何と小谷野敦氏との対談の情報が。両氏とも好きなんで聴きたいんだけどなあ。なんでTVでやってくれんのだ(泣笑)。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/
小谷野氏の「もてない男」シリーズを初めとする著作はどれもぜひお勧めの名著です。男性なら誰もが(そして女性もひょっとしたら)身につまされ涙がちょちょ切れますよ(^^;)。ではではまた。