三人娘について語る＆デスノ次回バレ？ - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。

昨日、一昨日のアクセス数見ると、「death note」「さよなら絶望先生」「竹島」「爆笑問題」（昨日うたた寝して「スタ☆メン」見逃した。無念！）「本田透」（笑）といったいつものキーワードに加え、「長澤まさみ」「綾瀬はるか」「石原さとみ」の三人娘についてのアクセスがやたら多くてびっくり（ちなみに「仲間由紀恵」についても多かったが、年齢的に別格だろう・笑）。

特に「長澤まさみ」についてはアクセス多かった。人気あるんだねえ。

僕としてはあの丸顔がいまいちピンと来ないんだけど・・・同年代の支持が多いのかなあ。もっとも小林信彦先生もファンだそうだから（笑）、やっぱ何かもってるんでしょうな。

「綾瀬はるか」もこないだまで同じようなもんだと思ってたけど、「白夜行」で少々印象変わったな。第一回目の子役の演技が凄く良かっただけに、難しい役所だったけど、よく頑張ったと思う。
最終回のラストで顔を見せなかったのは、あれはしょうがない。彼女の今の演技力ではあれが手一杯でしょう。今後の精進に期待。

前記の二人に比べ「石原さとみ」はややアクセス少なかったんですが、実際古典的美少女としては三人娘中一番では（個人的な趣味か・笑）。ワカメのＣＭではっちゃけたところ見せたわけだし、それこそ仲間由紀恵の「ごくせん」みたいな当たり役もらうともっとブレイクしそうなんだけどな。

「デスノ」については皆さんすでにジャンプはチェックされましたか。あれじゃなあ（涙）。次回「幕」だってさ。第二部幕で第三部始め、なんてことになったらどうしよう（怖）。

今ちょっと読んでて面白いのが堀井憲一郎「若者殺しの時代」（講談社現代新書）。

８０年代サブカルライターの生き残りって感じのヒトなんだけど、なかなか面白い。

特に後書きは村上春樹「風の歌を聴け」を読んだ人なら必読ものでっせ（＾＾）。

そういえば昨日は初代タイガーマスクデビュー２５周年でした。

だからといってどうというわけでもないんですが（苦笑）。

８０年代のプロレス、ちょっと見たくなったなあ。ではでは。

ＰＳ・以前紹介したサイトで、デスノの次回バレがいくつか出てますが・・・。

うーん、どれが本当？　瀬都さんって人のが一番納得出来るんだけどね（＾＾；）。